浦島太郎

浦島太郎は、日本各地にある龍宮伝説の一つ。

また、日本の伽話の一つで、その主人公の名前でもある。

現在一般的に流通しているストーリーはおおむね以下のようなものである。

浦島太郎は漁師だった。ある日、太郎は子ども達が亀をいじめているところに出くわした。

太郎が亀を助けると、亀はお礼に竜宮城に連れて行ってくれるという。

太郎は、亀にまたがり、竜宮城に連れて行ってもらった。

竜宮城には乙姫がいて、太郎を歓待してくれた。

しばらくして太郎は帰りたいと乙姫に申し出た。

乙姫は引き止めたが、無理だと悟ると、玉手箱を「決して開けてはならない」として、太郎に渡した。太郎が亀に跨り浜に帰ると、太郎が知っている人は誰もいなかった。

おかしいと思いつつ太郎が玉手箱を開けると、中から煙が出てきた。

そして、その煙を浴びた太郎は老人になっていた。竜宮城で浦島太郎が過ごした日々は数日だったが、地上では700年が経っていたのだ。
update:2010年03月06日